チーズケーキが大好き!
夫婦そろって甘いもの好きです。
でも、気になるのは糖質やカロリー。。。
そこで、罪悪感なし!なチーズケーキを見つけました。
ずばり、コガネイチーズケーキ!
・チーズケーキ大好き!でも、カロリーも糖質も気になる
・おいしくて体によいケーキが知りたい!
・ケーキを我慢したくない!
コガネイチーズケーキは、食べても罪悪感なし!
コガネイチーズケーキ
コガネイチーズケーキとは、東京の小金井市にあるケーキ屋さんです。
コガネイチーズケーキは、「食べて後悔しないケーキ」をコンセプトに体に良い=美味しい ケーキを日々作っております。
出典:コガネイチーズケーキ
コンセプトがすばらしいです!
さらに、白砂糖、合成甘味料、添加物は一切使わないとのこと。
体に良いものでできたケーキなのです。
今まで、ケーキはまったく我慢してなかったですが、
自分でケーキを作るときに入れる砂糖の量、大量ですよね。
それでも、甘さ控えめになるので、
市販のケーキはもっと大量なんだろうなと思ってました。
あと、某料理教室でケーキも習っていましたが、
市販のケーキは添加物だらけ。
私はいつも手作りを子供に食べさせてます。
って、先生は言ってました。
添加物まみれ、こわいですね;
その点、コガネイチーズケーキは、体にやさしいものだけで
できているので、安心です。
きび砂糖プレーンのレアチーズケーキ
お皿が魚ですが、豆腐じゃないです。
チーズケーキです!
シンプルな長方形で、下にグラハムクッキーのレアチーズケーキ。
きび砂糖を使用しています。
JR東小金井駅の近くに店舗があり、そこで購入してきました。
原材料:クリームチーズ(国内製造)、生クリーム、グラハムクッキー(全粒粉、片栗粉、菜種油、メープルシロップ)、バター、きび砂糖、レモン果汁、ゼラチン、食塩(ゲランド製造)(一部に乳成分・小麦・ゼラチンを含む)
1個当たりのエネルギー296kcal
出典:コガネイチーズケーキ
本当に、添加物なし!
甘さは・・・ほんのり甘いです。
普通のケーキと比べたら、全然甘くないかもしれないですね。
やさしい甘さ♪さっぱり、ペロッと食べられます。
今回は、店舗で冷蔵で購入したので、その日のうちに食べちゃいました♪
冷凍チーズケーキの解凍方法
あともう一つは、冷凍で購入して、
冷蔵庫で一晩解凍して食べました♪
解凍できたかの目安は、ケーキを横から触ってみて、
「ぽよん」としたらOKとのことです。
夏場でしたが、一晩解凍、夜ご飯のあとのデザートで食べられました。
ちゃんと解凍しないと、甘さが感じられないようなので、しっかり解凍♪
罪悪感ないチーズケーキなので、夕飯後のデザートにもぴったりです。
解凍して食べたチーズケーキたち
「ビューティーベリーのレアチーズケーキ♪」
魚の皿ですけど、梅じゃなくてベリーです。笑
旦那さんは、プロテイン入りを食べてました。
左側:プロテインプラスチーズケーキ バニラヨーグルト
右側:ビューティーベリーのレアチーズケーキ
プロテインも無添加です!
ココア生地とさっぱりヨーグルトで、甘すぎずまさに大人のチーズケーキ。
ビューティーベリーのチーズケーキは、
ポリフェノールやエラグ酸を多く含むスーパーフルーツ「ポイセンベリー」や
アガベシロップを使用しているそう。
ぽ、ポイセンベリー・・・?どんなベリーだろう?
ボイセンベリーは深紫色の甘酸っぱい果実を付けるベリーです。ビタミン、ミネラル、ポリフェノールをはじめ、様々な栄養成分を豊富に含むことから「ベリーの宝石」とも呼ばれています。ジュースやジャムの材料として用いられる他、抗酸化作用や美肌効果から近年では健康食品の原材料としても注目されています。
すごい、、、美肌や抗酸化作用のあるベリーなのですね!
出典:ボイセンベリー | 成分情報 | わかさの秘密 (wakasa.jp)
きゃー!まさにビューティーベリー♪
美味しくて、きれいになれる。最高です。
まとめ
食べても罪悪感ないケーキ、コガネイチーズケーキは
体によいもの、やさしいものだけを使用した素敵なケーキです。
白い悪魔のひとり、「白砂糖」を使ってません。
添加物、合成甘味料も使っていません。
むしろ、体によいケーキでした!
さっぱりチーズケーキには、デカフェ紅茶アールグレイがおすすめ♪
デカフェ=カフェイン0 なので、夜でも安心です。
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