おはようございます。はるかです。
今日からブログデビューです。
そんな私が第一歩として、朝5時起き夜22時就寝生活を始めたら、
すこぶる調子がよいです！
きっかけ
YouTubeで発見
漫画 昨日も22時に寝たので僕の人生は無敵です
を見たら、なんだか、腑に落ちて、
最強になれる気がしました。
ずっと朝活をしたいと思っていました。
ただ、、、、なかなか早起きってできないですよね。
何度も挫折した経験あります。
学生時代は、朝6時に起きてラジオ英会話を聞いていたり、
大学生の時は、マクドナルドのバイトで早朝にシフトいれたり、
結構、朝には強い耐性のはず・・・
ただ、続かない、そもそもモチベーションもないなと思ってました。
でも、YouTubeで見たら、なんだかできる気がするのです
（単純）
まずは夜早く寝る！
朝早くおきたいおきたいおきたい
と思ってましたが、
大事なのは、「夜早く寝ること」でした。
当たり前でしたが、だらだら過ごす夜の時間をなくせばいいんです。
そう、いーーんです！
朝早く起きるには、まず夜早く寝る！
当たり前なのに、気づかされました。
実際に22時に寝てみた
仕事が終わって、帰宅、
夕飯を食べてお風呂に入り、だらだらタイムやテレビタイムをカット！
この時間を朝にまわせばいい、と思うことが大切です。
テレビも録画でOK。
22時30分くらいに就寝。。。
寝付けない
。。。
けどだんだん眠くなり、いつの間にか寝てました。
そして5時15分の目覚ましで起床！
意外とすんなり起きれました。
22時に寝る、という強い意志が大切だと感じています。
朝早く起きる という意思より、
早く寝る！という意思のほうが大事だし、ハードルが低いかもです。
22時就寝 5時起き生活でのメリット
メリット①早く帰る
22時に寝ないといけない！という思いが強くなり、
そのためには、21時にはお風呂、20時は夕飯を食べたい、19時は会社を出なければ・・・
となりました。
19時には会社を出ないと、22時には寝れない！
よし、帰ろう！（笑）
だらだらと仕事をしているつもりもなかったけど、いつも20時くらいまで
残業してました。
それが、22時就寝生活を始めてから、19時には会社を出なければという気持ちになり、
無理やりにでも仕事を終わらせるようになりました。
いい効果なのかも・・・！
メリット②早く会社に行く
5時に起きて、早く会社に出社してみました。
通常より1時間くらい早い感じです。
社内には、2，3人しかいなかったです。
社長や役員より早く来ているので、社長が出社した際、
「あれ？今日は早いね？どうしたの？」
と3日連続声をかけられました。笑
そんなに社長に声かけられること、今までなかったですし、
話したいこともないけれど（笑）、
なんとなく早く来ている私、優越感に浸れました。
営業部では一番乗りです。
自己肯定感、優越感、なんか私できる人みたい！という感覚、
とてもメリットです！
メリット③健康
22時就寝、5時起きを始めてから、
肌つやがよくなったのと、便通がよくなった気がしています。
22時から2時まではゴールデンタイムと呼ばれ、成長ホルモンや女性ホルモンが
分泌されるそうです。
だからかな、、、
すこぶる健康です！
さらに、寝る直前に今まで、スマホをいじってましたが、
その時間も短縮となり、入眠までのステップも改善されました。
メリットしかない・・・！
デメリット 朝ごはんタイム
私は5時起きですが、旦那さんは通常通りのため、
朝ごはんの時間が合わなくなりました。
今までは一緒に朝ごはんを食べていました。
初日、別々に朝ごはんを食べて私は家を出たのですが、
妙にさびしくなり・・・・（まだ新婚なもので）
家族の時間を犠牲にしてまで早起きする意味って・・・と
深く考えてしまいました。
そこで、旦那さんにちょっと早く起きてもらって、朝ごはんを一緒に食べようと提案！
しぶられましたが、一緒に22時に寝てるし、いいじゃん。
とのことで、いまは早く起きてもらい、一緒に朝ごはんが食べられてます♪
（その後、旦那さんは二度寝してます。笑）
まとめ
22時寝5時起きはとてもよい！
- きっかけはYouTubeでみた「昨日も２２時に寝たので僕の人生は無敵です」
- まずは早く寝るところから
- メリット①早く仕事を終わらせて帰れる
- メリット②早く出社することで、自己肯定感UP
- メリット③健康！
- デメリット 家族の時間は大切に。
休みの日はのんびり起きるのもありですよね。
続けていこうと思っています。
コメント